箱館山レースレポート

2008年5月 7日


                      cannondale YOU CAN山本和弘

・ レース使用機材
フレーム キャノンデール タウリンSサイズ
サスペンション LEFTY 110SL  95PSI
ギア  (2×9)  F 44T・29T R 11T?34T
ステム  ?20度130mm
タイヤ  MAXXIS 「MONORAIL 26×2.1」F・R 2.2気圧
ホイール  MAVIC SLR
ブレーキ  MAGURA marta SL
ペダル  crankbrothers  「candy 4ti」
シューズ  DIADORA 「TEAMRACER CARBON MTB」
ヘルメット BELL 「Sweep R」
サングラス adidas 「evil eye pro race edition」 a126 L
チェーン  KMC  「KMC?X9」
チェーンオイル  EVERS 「CARBON CHAIN SPRAY DRY」
レースウェア  ON?YO?NE
                     (順不同)
・ レース名 JシリーズXCO#1 
・ 日時    2008年5月5日
・ 場所   滋賀県箱館山スキー場
・ 距離    6.0km×8周   48km
・ 結果   3位
・ レースサポート  「サイクルショップ YOUCAN八王子店」
           「MC INTERNATIONAL (MAGURA)」


・ レースレポート
   待ちに待った開幕戦。レースを走りたくてウズウズするくらいに楽しみで、僕の本能が力の限り走りたい!と叫んでいた。興奮する気持ちをキープしたまま会場へと向った。
今年から、「サイクルショップYOUCAN」のスタッフの方に車の運転をお願いしながら会場に移動できるので、かなり体力を温存する事ができた。本当にありがたい。
レース前日の5月4日に会場入り。念入りに試走をする。1度レースペースで1周を回ってみた。身体はいい感じで反応している。コースは、スキー場のゲレンデ&ジープロードを組み合わせたコースで、ギアはアウタートップからインナーローまで使う、オンオフのハッキリしたコースである。路面はドライ。タイヤはMAXXISの「MONORAIL」を選択。今までのMAXXISにはないソフトなブロックが乗り味をマイルドにしてくれて、ゲレンデ特有の荒れた路面も思いのままに走ることができた。試走の段階でレース当日がドライであれば、この「MONORAIL」しかないと判断した。コースは例年とほぼ同じで、ギアはアウターがメインの高速コースだ。
 レース当日、天気予報は曇りのうち雨・・・・。昨日まで晴れていたのに・・・・。僕たちのレースは午後から。もしかして、開幕戦から雨かよ。と、低い雲を見ながら会場へ向う。レース会場は山のてっぺん。ゴンドラで上に上っていく。上っていくうちに雲の中へ・・・・・。あ?雨レースだなぁ?。とほほっ。視界は100m先がやっと見えるくらい。時折降ってくる雨にうたれながらレースの準備を進める。
 降りそうで降らない天候の中、自分のレースが近づいてきた。ただただ楽しみ。コースは、少し湿っていて走りやすい状況。これからのことを考え、雨タイヤにするか、そのままドライ用でいくか迷うくらいの天候。僕は少しの雨ならそのまま走れる「MONORAIL」を選択。スタートは、13時20分。スタートラインに並び、号砲を待った。スタートラインには、アメリカ遠征を続けていた竹谷選手や、小野寺選手。昨年のここで優勝している辻浦選手。オーストラリアチャンプのディラン選手がいた。スタート1分前、スタッフとのハイタッチで、スタート準備完了!
「BANNNN!」スタートした。スタートダッシュをかますのは、小野寺選手、その後ろにディラン選手、その後ろに僕。特に気になっていたディラン選手の後ろで様子見。フォームがキレイだ。すぐ後ろについて、1つ目の登りにさしかかる。ディラン選手は、まだ日本の環境に慣れていないのか(オーストラリア人にとって今はオフシーズン)あまりキレを感じなかった。だから、抜いて前を追う。少し離れて小野寺選手。そして僕。後ろは続いているけど、まずは前を追うことに。息はハァハァ言うけど、身体はうまく反応していた。1周目後半で、追い抜きそのままトップで1周目終了。勝ちたくて勝ちたくて、本当にそれだけを考えてオフシーズンを過ごしていた。だから先頭で走りたかった。2周目、まだまだ身体は元気。たまぁに、先頭を譲るが、なんか後ろにいると負けてる気がして、前にいけるところでは前でグイグイと走った。途中、竹谷選手に絡んでしまったりはあったけど、先頭で走りたかった。ごめんなさい。と思いながら。それが僕のスタイルだし、それを貫きたかった。竹谷選手がパンクしてからは、辻浦選手、小笠原選手の3人でペースアップをしていった。2周目終了。3人パックのまま3周目に。単独トップになれるものなら独走で行きたいから、ペースは上げたまま走り続けた。そのまま4周目へ。このまま、ズルズル後半にいっても、分が悪いので短い登りでスピードアップできるところはハイスピードで登り続けた。でも、後ろは離れない。チクショー!5周目。辻浦選手のアタックがはじまった。息はハァハァで、いよいよレースが始まった!と感じた。このとき辻浦選手と2人になる場面も何度かあった。そんな時に2つ目のシングルトラックで、ミスをしてしまって、シングルトラックのほとんどをランニングでクリアした。辻浦選手とは少し間が空いてしまった。そして、後ろの小笠原選手にも追いつかれてしまった。でも、体力的にまだ余裕があったので、次の急な登りでペースアップをしようと思ったときに、全身が「ピキッ!」と攣ってしまった。いきなりランニングをしたからか・・・・イダイッ・・・・・・。
でも、負けるわけにはいかないから誤魔化しながら、その上りは登った。霧のかかるコース上少し前に先をいく2人が見えた。「やべっ、少しはなれた。」5周目終了。6周目、前に見えているけど追いつけない状態。差は詰まるんだけど、少しのミスでまた差が広がる。を繰り返しながら、「おちつけつ!!!!」と自分に言い聞かす。差は変わらず7周目へ。霧が晴れてきて、前の2人をハッキリ確認することもできた。2人が一緒に走っている。もしかしたら、ペースが落ち着くかも。と今が追いつくチャンスと今まで以上にペースアップ。でも、コース後半でまた2人がバラバラになっていて、ラストラップへ。あ????????トップが見えている。ペースアップするが、もちろん前も同じことを考えている。小笠原選手を射程圏内に入れたときにも、またつまらないミスで失速。その差が詰まらないままゴールをしてしまった。結果、辻浦選手とは33秒差、小笠原選手とは21秒差だった。
 今回の良くなかった点、良かった点を復習して次回#2仙台に備えたいと思います。
 これからも、サポート・応援よろしくお願い致します。

JシリーズIN石川県瀬女高原 レースレポート

2007年10月15日


レースレポート   
                             山本和弘

大会名・・・2007年JCFMTB JシリーズIN石川県瀬女高原 
日時・・・2007年10月14日
場所・・・白山瀬女高原スキー場
競技内容・・・マウンテンバイク クロスカントリー エリートクラス
天候・・・晴れ (コースコンディション ドライ)
チーム名・・・キャノンデール・ディアドラレーシングチーム


レースレポート・・・
     今年最後のJシリーズ戦が終了した。やはり、最後というものは気持ちも盛り上がり、悔いのない走りがしたい!という気持ちがレース前から込み上げてきていた。
今回は、スタート前に大先輩である、アンカーの鈴木雷太選手とTREKの野口忍選手の「Jシリーズ卒業セレモニー」があり、いつもと違う雰囲気のレース前となった。たしかに、この2人の卒業には驚いたが、セレモニーでの彼らの一言一言に重みを感じたし、2人の偉大さを感じた。彼らと同じ事はできないが、僕にしかできない、僕らしいことでこれからのMTBを引っ張っていきたい強く感じた。
 セレモニー終了後、スタートまで5分。先程のセレモニーの余韻残る会場で、集中力を高めていった。コースは、例年通りフラット基調で、途中3分弱程度の上りが1度ある、国内屈指の高速コースだった。1周6キロ、これを7周回で争われた。コース内は、昨年の雨レースの影響で荒れていたが、僕は何の問題も感じなかった。今回は、新作のMAXXIS「MONORAIL」を使用。今回のコース状況を考えれば、BESTチョイスなタイヤだったと思う。
 

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2007年韓国ヒルクライムレースレポート

2007年8月30日


レースレポート   
                             山本和弘

大会名・・・2007年韓国ヒルクライムレース 
日時・・・2007年8月26日
場所・・・韓国 江陵(カンヌン)
競技内容・・・マウンテンバイク エリートクラス
天候・・・晴れ 
チーム名・・・キャノンデール・ディアドラレーシングチーム
使用機材  マシン・・・キャノンデール タウリン(Mサイズ)
      ホイール・・・MAVIC CROSSMAX SLR
      タイヤ・・・MAXXIS MAXXLITE310
      シューズ・・・DIADORA TEAMRACER MTB CARBON
      サングラス・・・adidas (supernova)
      ヘルメット・・・BELL スイープR
      ペダル・・・crankbrothers (egg beater 2ti)
      チェーンオイル・・・EVERS PRO “DRY”(carbon chain spray)
マシンケアキット・・・PEDRO’S

レース結果・・・1位(1700人)

レースレポート・・・久々の国外遠征となった今回のレース。レース10日前くらいにいきなり遠征の連絡があり、あわただしく準備を進めた。場所は韓国の江陵(カンヌン)。韓国半島の左側はソウルで、その反対側が今回のレース会場となった。レース会場のメインとなった江陵は、海あり、山あり、湖ありと、観光で栄えた街で、活気を感じることができた。年間観光旅行者は2,000万人。ソウルより4?5時間で移動することができた。
 

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Jシリーズ5戦 白馬さのさかレースレポート

2007年7月31日


レースレポート   
                             山本和弘

大会名・・・2007年JCF MTBジャパンシリーズ長野白馬さのさかXC#5 
日時・・・2007年7月29日
場所・・・サンナルピナ白馬さのさかスキー場
競技内容・・・マウンテンバイク クロスカントリー エリートクラス
天候・・・曇り時々雨 (コースコンディション ゲレンデ・・・ドライ シングルトラック・・・マッド)
チーム名・・・キャノンデール・ディアドラレーシングチーム
使用機材  マシン・・・キャノンデール スカルペル(Sサイズ)
      ブレーキ・・・MAGURA マルタSL
      ホイール・・・MAVIC CROSSMAX SLR
      タイヤ・・・MAXXIS CROSSMARK USTチューブレス(26×2.1)
      シューズ・・・DIADORA TEAMRACER MTB CARBON
      サングラス・・・adidas (supernova プロトタイプ)
      ヘルメット・・・BELL スイープR
      ペダル・・・crankbrothers (egg beater 2ti)
      バーエンド・・・BBB
      チェーンオイル・・・EVERS PRO “DRY”(carbon chain spray)
マシンケアキット・・・PEDRO’S

レース結果・・・6位
            1位竹谷選手(SPECIALIZED)
            2位山本幸平選手(チームブリヂストン・アンカー)
            3位武井選手(FORZA)

レースレポート・・・
 全日本が終わり、連戦となったJシリーズ5戦目。場所は長野県白馬さのさかスキー場。今年から、UCIポイント(国際ポイント)が加算されるレースとなり、いつになく盛り上がったレースとなった。コースは、日本屈指のヒルクライムコースであり、スタート100mで1km強を直登する個性あふれるコースとなっている。その長い登り坂は「PARADAISE UPHILL」と名づけられ、走る本人は全くパラダイスではないが、上りがあまりにもキツく違った意味でパラダイスの世界(天国)に突入できる、素晴らしいコースである。

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2007年全日本マウンテンバイク選手権大会 レポート

2007年7月24日


大会名2007年全日本マウンテンバイク選手権大会
2007年7月22日
場所秋田県たざわ湖スキー場
競技内容マウンテンバイク クロスカントリー エリートクラス
天候晴れ(コースコンディション ドライ)
チーム名キャノンデール・ディアドラレーシングチーム
使用機材マシン:キャノンデール スカルペル(Sサイズ)
ブレーキ:MAGRA マルタSL
ホイール:MAVIC CROSSMAX SLR
タイヤ:CROSSMARK USTチューブレス(26×2.1)
シューズ:DIADORA TEAMRACER MTB CARBON
サングラス:adidas(supernova)
ヘルメット:BELL スイープR
ペダル:crankbrothers(egg beater 2ti)
バーエンド&グリップ:BBB
チェーンオイル:EVERS PRO "DRY"(carbon chain spray)
マシンケアキット:PEDRO`S
レース結果2位(78人中)

1位:竹谷選手(SPECIALIZED)
2位:山本和弘(キャノンデール・ディアドラレーシングチーム)
3位:千田選手(KHS JAPAN)

レースレポート・・・
約1年半ぶりの表彰台。久々に満足のいくレースをすることができた。去年の開幕戦で2位になって以来、表彰台に絡む走りができなくなっていた。レースを走るたびに悔しい思いをし、笑顔で会場を跡にすることができなかった。それでも、回りのスタッフは明るく振舞ってくれた。それだけが救いだった。
 

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2007JCF富士見パノラマジャパンシリーズJ1XC第4戦

2007年6月 5日


レースレポート   
                             山本和弘

大会名・・・2007JCF富士見パノラマジャパンシリーズJ1XC第4戦
日時・・・2007年6月3日
場所・・・富士見パノラマスキー場
競技内容・・・マウンテンバイク クロスカントリー エリートクラス
天候・・・晴れ (コースコンディション ドライ)
チーム名・・・キャノンデール・ディアドラレーシングチーム
使用機材  マシン・・・キャノンデール スカルペル(Sサイズ)
      ブレーキ・・・MAGURA マルタSL
      ホイール・・・MAVIC CROSSMAX SLR
      タイヤ・・・MAXXIS HIGH ROLLER USTチューブレス(26×2.1)
      シューズ・・・DIADORA TEAMRACER MTB CARBON
      サングラス・・・adidas (supernova)
      ヘルメット・・・BELL スイープR
      ペダル・・・crankbrothers (egg beater 2ti)
      バーエンド・・・BBB
      チェーンオイル・・・EVERS PRO “DRY”(carbon chain spray)
マシンケアキット・・・PEDRO’S

レース結果・・・17位
            1位白石選手(シマノドリンキング)
            2位竹谷選手(SPECIALIZED)
            3位野口選手(TREK)

レースレポート・・・
 今回は、先週の第3戦仙台に続き、第4戦富士見パノラマのレースに参戦してきた。結果は、自分の納得いくものにならなかった。今回は全くレースができなかったし、誰かと争ったわけでもない。自滅のレースとなった。
 

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2007JCF仙台泉ヶ岳ジャパンシリーズJ1XC第3戦

2007年5月30日


レースレポート   
                             山本和弘

大会名・・・2007JCF仙台泉ヶ岳ジャパンシリーズJ1XC第3戦
日時・・・2007年5月27日
場所・・・仙台泉ヶ岳スキー場
競技内容・・・マウンテンバイク クロスカントリー エリートクラス
天候・・・晴れ (コースコンディション ドライ?マッド)
チーム名・・・キャノンデール・ディアドラレーシングチーム
使用機材  マシン・・・キャノンデール スカルペル(Sサイズ)
      ブレーキ・・・MAGURA マルタSL
      ホイール・・・MAVIC CROSSMAX SLR
      タイヤ・・・MAXXIS CROSSMARK(26×2.1)
      シューズ・・・DIADORA TEAMRACER MTB CARBON
      サングラス・・・adidas (evil eye Climacool&supernova)
      ヘルメット・・・BELL スイープR
      ペダル・・・crankbrothers (egg beater 2ti)
      バーエンド・・・BBB
      チェーンオイル・・・EVERS PRO “DRY”(carbon chain spray)
マシンケアキット・・・PEDRO’S

レース結果・・・6位
            1位辻浦選手(ブリヂストン・アンカー)
            2位竹谷選手(SPECIALIZED)
            3位白石選手(シマノドリンキング)

レースレポート・・・
 日本屈指の高速コースのある仙台泉ヶ岳スキー場で行われたXC第3戦に参戦してきた。コースはギアのアウタートップから、インナーローまで使うバリエーションにとんだコースで、僕自身今回で7回目の仙台となる。自分の中で納得いく走りを目指して今回のレースに臨んだ。もし納得できればレース後、「牛タン」プラス「ずんだ餅」でこの遠征を〆てやろうと目論んでいた。
 今回は、会場に土曜日の午前中に到着した。今回のレースはJシリーズ以外にも様々なイベントをミックスした大会で、午前中はコースの試走ができないということから、ゆっくり準備をすることができた。今回のように様々なイベントを盛り込んだ大会は、会場に活気があり、非常に良い事だと感じた。今レースから、07‘モデルのニューマシンが投入され、カラーリングの変わった「スカルペル」は、僕の気持ちを高めてくれた。そして、今レースから本格的にチームと合流した女性ライダー、佐々木優子選手の合流は非常にうれしいことだった。紅一点、佐々木選手とともに日本の頂点を目指して頑張っていきたいと思った。ブースの中に、一際明るい「お花」が入った事で、チームの流れが変わり今まで以上にチーム一丸となってレース活動に取り組んでいきたいと感じた。これからは、佐々木選手との意見交換を通じて、チーム力を上げていきたいと思う。
 

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2007JCF箱館山ジャパンシリーズJ1XC第2戦

2007年5月 7日


大会名2007JCF箱館山ジャパンシリーズJ1XC第2戦
2007年5月6日
場所滋賀県高島市箱館山スキー場
競技内容マウンテンバイク クロスカントリー エリートクラス
天候雨(コースコンディション:マッド)
チーム名キャノンデール・ディアドラレーシングチーム
使用機材マシン:キャノンデール スカルペル(Sサイズ)
ブレーキ:MAGRA マルタSL
ホイール:MAVIC CROSSMAX SLR
タイヤ:MAVIC MEDUSA(26×1.8)
シューズ:DIADORA TEAMRACER MTB CARBON
サングラス:adidas(evil eye Climacool&supernova)
ヘルメット:BELL スイープR
ペダル:crankbrothers(egg beater 2ti)
バーエンド&グリップ:BBB
チェーンオイル:EVERS PRO "WET"(carbon chain spray)
マシンケアキット:PEDRO`S
レース結果8位

1位:辻浦選手(ブリヂストン・アンカー)
2位:竹谷選手(SPECIALIZED)
3位:野口選手(TREK)


今回はJシリーズ2戦目。今回も前回に引き続き雨のレースとなった。前日までは暑いくらいの快晴で、コースコンディションも完全ドライで、砂埃が立ち込めるほどのコースだった。それが、レース当日は朝から雨・雨・雨。そして、会場は霧が一面を覆い、50m先がハッキリ確認できないくらいの状態だった。コースは1周6kmで、コースの半分がスキー場のゲレンデを使用し、あとはジープロード、1割くらいがシングルトラックと、晴れていれば「日本屈指のスピードコース」である。しかし、レース当日は雨。全く異なるコースに変貌してしまった。トホホッ・・・・・。

前日の予定では、このコースを8周でレースが展開される予定だったが、スタート時間が近づくにつれて8周→7周→6周と少なくなっていった。そして、スタート時間も予定より20分遅れの13時20分スタートとなった。スタート位置は前回のレース結果が反映され、1列目に並ぶ事ができた。ここに並ぶまでには、スタッフの完璧なサポート&マシンセッティングがあり、スタートラインに並ぶ事ができた。ここまで送り込んでくれたら、あとは僕自身の問題である。「最後までBESTを!」とスタート1分前にスタッフとハイタッチをしスタートの号砲を待った。

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XC第1戦八幡浜レースレポート

2007年4月24日


大会名2007JCF八幡浜インターナショナルクロスカントリー
2007年4月22日
場所愛媛県八幡浜市若山 市民スポーツパーク
競技内容マウンテンバイク クロスカントリー エリートクラス
天候雨(コースコンディション マッド)
チーム名キャノンデール・ディアドラレーシングチーム
使用機材マシン:キャノンデール スカルペル(Sサイズ)
ブレーキ:MAGRA マルタSL
ホイール:MAVIC CROSSMAX SLR
タイヤ:MAVIC MEDUSA(26×1.8)
シューズ:DIADORA TEAMRACER MTB CARBON
サングラス:adidas(evil eye Climacool&supernova)
ヘルメット:BELL スイープR
ペダル:crankbrothers (egg beater 2ti)
バーエンド&グリップ:BBB
チェーンオイル:EVERS PRO “WET”(carbon chain spray)
マシンケアキット:PEDRO`S
レース結果4位

1位辻浦選手(ブリヂストン・アンカー)
2位野口選手(TREK)
3位小笠原選手(OGA STYLE)

待ちに待った2007年MTBシリーズが始まった。ここに来るまでは様々な環境の変化、取り組みの変化があり、その変化が正しかったかどうかを問う日がやってきた。環境の変化で言えば、MTB選手の多くいる長野県松本を離れ、東京都八王子にトレーニング環境を移したことだ。取り組みの変化ではロード選手とロードトレーニングをするようになったことである。この開幕戦を迎えるまでは、様々な工夫を凝らし、自分の納得できる状態でこの日を迎えることが出来た。

レース会場には金曜日の夜中に到着し、土曜日の午後からコースの試走を行った。このコースは自分にとって相性の良いコースなので、走っていても良い感触を感じながら走ることができた。今年でキャノンデール4年目になる僕は、スタッフとの相性もバッチリでスムースにマシンセッティングを進めることが出来た。(もう目で会話ができるくらい)試走後は明日の最高の走りのために、おとなしくしていた。

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第32回チャレンジサイクルロードレース

2007年4月 1日


『チャレンジサイクルロードレース』

日程:4月1日
クラス:A?E  14:00スタート(60km)
参加者:134名

バイク:キャノンデール「SIX13」
ホイール:MAVIC キシリウムSL
タイヤ:MAXXIS 「COURCHEVEL」
ヘルメット:BELL SWEEP R
サングラス:SUPERNOVA
ペダル:QUATTRO SL
メーター:SRM


レポート・・・今年2度目のロードレースとなる「チャレンジサイクルロードレース」。
先週も「都ロード」には出たものの、雨・風の中でうまく走ることができずに悔いの残るレースとなっていた。
そのため、今回はしっかり最後まで走りきること。そして、
1月から乗り込みを開始し、これまで自分のイメージ通りに来ていることからレースでその具合を試すのが狙いだ。
まだハァハァ・ゼェゼェいうような練習はそれほどこなしていないが、レースという場を借りてこれからのためにコンディションを上げていきたいという狙いもある。
まぁ、あれもこれも、すべてはMTBの開幕戦(4月22日)のためなのだが。

さて、レースだがスタートは14時のため、アップをゆっくりたっぷりする事ができた。
天候は晴れ。風はかなりの強風。
1周5kmのコースを左回りで12周走るレースに出場した。
参加者は134名、中にはすでに海外でステージレースに出場し、コンディションの上がっている選手陣もいた。
そんな選手の肩を借りるつもりでレースはスタートした。
今回は選手の数が多いので、集団の前の方でレースを展開することを心掛けた。
スタートは最初の下りだけ、バイク先導で規制がかかり、その後は本格的なレーススタートとなる。
本格的なスタート直後から数名の選手がアタックしていく。
MTBのレースでは、始めからペースが上がるので、それの対応を兼ね一緒にペースを上げていく。
心拍はスコ?????ン!!!!!!!と上がり、一気に気分はレースモードに切り替わった。
息はハァハァ、胸はドッキンドッキン!
入念なアップのおかげで、すぐに身体にスイッチが入り、柔軟に対応できていたと思う。
しかし、キレのある選手のアタックには反応できず、何名かの選手を逃がしてしまった。
それでも、そこまでは差がなかったので、集団の中に身を潜め「2号橋」からの登りをこなしていった。
1周目はメイン集団で終了。
約8分くらいだと思う。まぁまぁなペースだったと思う。
それから3周目までは、登りごとに小さなアタックがかかり、身体に刺激を入れるためにも、それに細かく反応していった。
反応するたびに、身体は苦しいが、
これも「MTBのため。MTBのため。。。。。。。。」と。
ガマンし続けた。
去年のMTBレースでは、序盤のペースアップに対応できていなく、レース前半で優勝争いから離脱していて、悔しい思いを何度もした。
だから、ガマン。ガマン。
すると、ガマンしすぎた身体は4周目に呼吸の乱れとともに弱っていった。
登りごとに集団から離されそうになって、チームメイトにも助けてもらった。
「感謝」である。
そんな4周目は、集団の中にいる事で体の回復を待った。
ここでは呼吸を整える事。理想的なフォームを維持する事。に集中した。
そうしてる間に、体が復活し、登りでも足が自然に回り、緩い坂では無負荷のように感じるようになってきた。
こうなってくると、再び身体にスイッチをいれ、戦闘開始である。
この頃、先頭は7?8人の逃げが出来ていて、それを後ろから追う形となった。
僕は集団内では、前方に位置し、前を追った。
まだチームプレーをするくらいのチーム力が僕たちのチームにはないので、ひたすら周りの選手とともに追っていった。
7周目だろうか、先頭の1人が飛び出し、先頭集団がバラバラになったとの連絡があった。
そのため、また振り出しに戻る可能性があると、同じ集団にいた知人から聞いた。
それからの2周くらいは、体力温存走法で走ったが、身体はどんどん疲労していった。
それでも、集中力を維持するため前だけを向いて走った。
11周目はペースが落ち着き、皆最後に備えているのがわかった。
この周に前にいた先頭集団を吸収した影響もあると思う。
11周目は完全に呼吸が整い、最後に向けて、気分が盛り上がってきた。
そして、ラストラップ12周目。
ジャン?ジャン?!の鐘の音。
ん???、これは何回聞いても気持ちが締まり、大好きな音だぁ?♪
「ヨッシャ?!!!!!!ここまで来たんだから、最後まで踏み倒してやる!!!!!!!!」
と、ひとりで密かに燃えていた。
で、最後の登り坂。
僕より爆発力のある選手がザァ?!!!!と何人か行った。
僕も負けじとウオリャァァ?!!!!と踏んでやった。
コースの最高到達点についた時には10位前後だったと思う。
それからのホームストレートで、スピードが伸びず何人かに抜かれ15位前後でゴールした。
うん!最後まで出し切った。
でも、平坦のスピード不足。登り坂でのキレのあるアタック不足。
などなど、課題は山済みとなった。
でも、そのためのレースだし、何を4月22日までにやらなければいけないのかがわかった。
だから、今回は充実したレースだったと思う。

自分の長所もわかったし、短所もわかった。
今、僕には僕を客観的に見てくれるパートナーがいる。
今日も良いヒントをくれたので、それをうまく克服し、これからも頑張っていきたい!!!!

レース時間:1時間40分
平均ワット:262ワット
平均心拍数:180拍

良い練習が出来たし、良いイメージを作ることができた!

キャノンデール・ディアドラレーシングチーム  山本和弘

Photo Gallery


Schedule

2012 Schedule
3月10日
Cascades XCO
Pietermariztburg(RSA)class2
3月18日
WorldCup#1
Pietermariztburg(RSA)
3月25日
Kamptal-Klassik
Trophy(AUT)class1
4月1日
BMC Racing CUP
Buchs(SUI)class2
4月15日
WorldCup#2
Houffalize(BEL)
4月22日
BMCRacingCup-Lugano
Tesserete(SUI)class1
4月28日29日
Heubach(GER)
class HC
5月13日
WorldCup#3
NovaMesto na Morave(CZE)
5月20日
WorldCup#4
LaBresse(FRA)
5月27日
Yawatahama International XC
Class3
6月3日
2012 JapanNational
Championships
8月12日
OlympicGames
London(GBR)(未定)
8月19日
Asian Continental Championships
Baskinta(LIB)(未定)
9月6-9日
2012 MTB WoldChampionships
Saalfelden(AUT)(未定)
  • cannondale
  • cannondaleownersgroup
  • maxxis
  • magura
  • bell
  • adidas
  • montbell
  • camelbak
  • EVERS
  • CROPS
  • conformable
  • sousou
  • KMC
  • VP
  • LTG
  • paz
  • paz
  • kcnc
  • ergomotion