YamamotoKazuhiro.com 山本和弘

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2008年05月07日

箱館山レースレポート

                      cannondale YOU CAN山本和弘

・ レース使用機材
フレーム キャノンデール タウリンSサイズ
サスペンション LEFTY 110SL  95PSI
ギア  (2×9)  F 44T・29T R 11T~34T
ステム  -20度130mm
タイヤ  MAXXIS 「MONORAIL 26×2.1」F・R 2.2気圧
ホイール  MAVIC SLR
ブレーキ  MAGURA marta SL
ペダル  crankbrothers  「candy 4ti」
シューズ  DIADORA 「TEAMRACER CARBON MTB」
ヘルメット BELL 「Sweep R」
サングラス adidas 「evil eye pro race edition」 a126 L
チェーン  KMC  「KMC-X9」
チェーンオイル  EVERS 「CARBON CHAIN SPRAY DRY」
レースウェア  ON-YO-NE
                     (順不同)
・ レース名 JシリーズXCO#1 
・ 日時    2008年5月5日
・ 場所   滋賀県箱館山スキー場
・ 距離    6.0km×8周   48km
・ 結果   3位
・ レースサポート  「サイクルショップ YOUCAN八王子店」
           「MC INTERNATIONAL (MAGURA)」


・ レースレポート
   待ちに待った開幕戦。レースを走りたくてウズウズするくらいに楽しみで、僕の本能が力の限り走りたい!と叫んでいた。興奮する気持ちをキープしたまま会場へと向った。
今年から、「サイクルショップYOUCAN」のスタッフの方に車の運転をお願いしながら会場に移動できるので、かなり体力を温存する事ができた。本当にありがたい。
レース前日の5月4日に会場入り。念入りに試走をする。1度レースペースで1周を回ってみた。身体はいい感じで反応している。コースは、スキー場のゲレンデ&ジープロードを組み合わせたコースで、ギアはアウタートップからインナーローまで使う、オンオフのハッキリしたコースである。路面はドライ。タイヤはMAXXISの「MONORAIL」を選択。今までのMAXXISにはないソフトなブロックが乗り味をマイルドにしてくれて、ゲレンデ特有の荒れた路面も思いのままに走ることができた。試走の段階でレース当日がドライであれば、この「MONORAIL」しかないと判断した。コースは例年とほぼ同じで、ギアはアウターがメインの高速コースだ。
 レース当日、天気予報は曇りのうち雨・・・・。昨日まで晴れていたのに・・・・。僕たちのレースは午後から。もしかして、開幕戦から雨かよ。と、低い雲を見ながら会場へ向う。レース会場は山のてっぺん。ゴンドラで上に上っていく。上っていくうちに雲の中へ・・・・・。あ~雨レースだなぁ~。とほほっ。視界は100m先がやっと見えるくらい。時折降ってくる雨にうたれながらレースの準備を進める。
 降りそうで降らない天候の中、自分のレースが近づいてきた。ただただ楽しみ。コースは、少し湿っていて走りやすい状況。これからのことを考え、雨タイヤにするか、そのままドライ用でいくか迷うくらいの天候。僕は少しの雨ならそのまま走れる「MONORAIL」を選択。スタートは、13時20分。スタートラインに並び、号砲を待った。スタートラインには、アメリカ遠征を続けていた竹谷選手や、小野寺選手。昨年のここで優勝している辻浦選手。オーストラリアチャンプのディラン選手がいた。スタート1分前、スタッフとのハイタッチで、スタート準備完了!
「BANNNN!」スタートした。スタートダッシュをかますのは、小野寺選手、その後ろにディラン選手、その後ろに僕。特に気になっていたディラン選手の後ろで様子見。フォームがキレイだ。すぐ後ろについて、1つ目の登りにさしかかる。ディラン選手は、まだ日本の環境に慣れていないのか(オーストラリア人にとって今はオフシーズン)あまりキレを感じなかった。だから、抜いて前を追う。少し離れて小野寺選手。そして僕。後ろは続いているけど、まずは前を追うことに。息はハァハァ言うけど、身体はうまく反応していた。1周目後半で、追い抜きそのままトップで1周目終了。勝ちたくて勝ちたくて、本当にそれだけを考えてオフシーズンを過ごしていた。だから先頭で走りたかった。2周目、まだまだ身体は元気。たまぁに、先頭を譲るが、なんか後ろにいると負けてる気がして、前にいけるところでは前でグイグイと走った。途中、竹谷選手に絡んでしまったりはあったけど、先頭で走りたかった。ごめんなさい。と思いながら。それが僕のスタイルだし、それを貫きたかった。竹谷選手がパンクしてからは、辻浦選手、小笠原選手の3人でペースアップをしていった。2周目終了。3人パックのまま3周目に。単独トップになれるものなら独走で行きたいから、ペースは上げたまま走り続けた。そのまま4周目へ。このまま、ズルズル後半にいっても、分が悪いので短い登りでスピードアップできるところはハイスピードで登り続けた。でも、後ろは離れない。チクショー!5周目。辻浦選手のアタックがはじまった。息はハァハァで、いよいよレースが始まった!と感じた。このとき辻浦選手と2人になる場面も何度かあった。そんな時に2つ目のシングルトラックで、ミスをしてしまって、シングルトラックのほとんどをランニングでクリアした。辻浦選手とは少し間が空いてしまった。そして、後ろの小笠原選手にも追いつかれてしまった。でも、体力的にまだ余裕があったので、次の急な登りでペースアップをしようと思ったときに、全身が「ピキッ!」と攣ってしまった。いきなりランニングをしたからか・・・・イダイッ・・・・・・。
でも、負けるわけにはいかないから誤魔化しながら、その上りは登った。霧のかかるコース上少し前に先をいく2人が見えた。「やべっ、少しはなれた。」5周目終了。6周目、前に見えているけど追いつけない状態。差は詰まるんだけど、少しのミスでまた差が広がる。を繰り返しながら、「おちつけつ!!!!」と自分に言い聞かす。差は変わらず7周目へ。霧が晴れてきて、前の2人をハッキリ確認することもできた。2人が一緒に走っている。もしかしたら、ペースが落ち着くかも。と今が追いつくチャンスと今まで以上にペースアップ。でも、コース後半でまた2人がバラバラになっていて、ラストラップへ。あ~~~~~~~~トップが見えている。ペースアップするが、もちろん前も同じことを考えている。小笠原選手を射程圏内に入れたときにも、またつまらないミスで失速。その差が詰まらないままゴールをしてしまった。結果、辻浦選手とは33秒差、小笠原選手とは21秒差だった。
 今回の良くなかった点、良かった点を復習して次回#2仙台に備えたいと思います。
 これからも、サポート・応援よろしくお願い致します。

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2007年10月15日

JシリーズIN石川県瀬女高原 レースレポート

レースレポート   
                             山本和弘

大会名・・・2007年JCFMTB JシリーズIN石川県瀬女高原 
日時・・・2007年10月14日
場所・・・白山瀬女高原スキー場
競技内容・・・マウンテンバイク クロスカントリー エリートクラス
天候・・・晴れ (コースコンディション ドライ)
チーム名・・・キャノンデール・ディアドラレーシングチーム


レースレポート・・・
     今年最後のJシリーズ戦が終了した。やはり、最後というものは気持ちも盛り上がり、悔いのない走りがしたい!という気持ちがレース前から込み上げてきていた。
今回は、スタート前に大先輩である、アンカーの鈴木雷太選手とTREKの野口忍選手の「Jシリーズ卒業セレモニー」があり、いつもと違う雰囲気のレース前となった。たしかに、この2人の卒業には驚いたが、セレモニーでの彼らの一言一言に重みを感じたし、2人の偉大さを感じた。彼らと同じ事はできないが、僕にしかできない、僕らしいことでこれからのMTBを引っ張っていきたい強く感じた。
 セレモニー終了後、スタートまで5分。先程のセレモニーの余韻残る会場で、集中力を高めていった。コースは、例年通りフラット基調で、途中3分弱程度の上りが1度ある、国内屈指の高速コースだった。1周6キロ、これを7周回で争われた。コース内は、昨年の雨レースの影響で荒れていたが、僕は何の問題も感じなかった。今回は、新作のMAXXIS「MONORAIL」を使用。今回のコース状況を考えれば、BESTチョイスなタイヤだったと思う。
 

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2007年08月30日

2007年韓国ヒルクライムレースレポート

レースレポート   
                             山本和弘

大会名・・・2007年韓国ヒルクライムレース 
日時・・・2007年8月26日
場所・・・韓国 江陵(カンヌン)
競技内容・・・マウンテンバイク エリートクラス
天候・・・晴れ 
チーム名・・・キャノンデール・ディアドラレーシングチーム
使用機材  マシン・・・キャノンデール タウリン(Mサイズ)
      ホイール・・・MAVIC CROSSMAX SLR
      タイヤ・・・MAXXIS MAXXLITE310
      シューズ・・・DIADORA TEAMRACER MTB CARBON
      サングラス・・・adidas (supernova)
      ヘルメット・・・BELL スイープR
      ペダル・・・crankbrothers (egg beater 2ti)
      チェーンオイル・・・EVERS PRO “DRY”(carbon chain spray)
マシンケアキット・・・PEDRO’S

レース結果・・・1位(1700人)

レースレポート・・・久々の国外遠征となった今回のレース。レース10日前くらいにいきなり遠征の連絡があり、あわただしく準備を進めた。場所は韓国の江陵(カンヌン)。韓国半島の左側はソウルで、その反対側が今回のレース会場となった。レース会場のメインとなった江陵は、海あり、山あり、湖ありと、観光で栄えた街で、活気を感じることができた。年間観光旅行者は2,000万人。ソウルより4~5時間で移動することができた。
 

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2007年07月31日

Jシリーズ5戦 白馬さのさかレースレポート

レースレポート   
                             山本和弘

大会名・・・2007年JCF MTBジャパンシリーズ長野白馬さのさかXC#5 
日時・・・2007年7月29日
場所・・・サンナルピナ白馬さのさかスキー場
競技内容・・・マウンテンバイク クロスカントリー エリートクラス
天候・・・曇り時々雨 (コースコンディション ゲレンデ・・・ドライ シングルトラック・・・マッド)
チーム名・・・キャノンデール・ディアドラレーシングチーム
使用機材  マシン・・・キャノンデール スカルペル(Sサイズ)
      ブレーキ・・・MAGURA マルタSL
      ホイール・・・MAVIC CROSSMAX SLR
      タイヤ・・・MAXXIS CROSSMARK USTチューブレス(26×2.1)
      シューズ・・・DIADORA TEAMRACER MTB CARBON
      サングラス・・・adidas (supernova プロトタイプ)
      ヘルメット・・・BELL スイープR
      ペダル・・・crankbrothers (egg beater 2ti)
      バーエンド・・・BBB
      チェーンオイル・・・EVERS PRO “DRY”(carbon chain spray)
マシンケアキット・・・PEDRO’S

レース結果・・・6位
            1位竹谷選手(SPECIALIZED)
            2位山本幸平選手(チームブリヂストン・アンカー)
            3位武井選手(FORZA)

レースレポート・・・
 全日本が終わり、連戦となったJシリーズ5戦目。場所は長野県白馬さのさかスキー場。今年から、UCIポイント(国際ポイント)が加算されるレースとなり、いつになく盛り上がったレースとなった。コースは、日本屈指のヒルクライムコースであり、スタート100mで1km強を直登する個性あふれるコースとなっている。その長い登り坂は「PARADAISE UPHILL」と名づけられ、走る本人は全くパラダイスではないが、上りがあまりにもキツく違った意味でパラダイスの世界(天国)に突入できる、素晴らしいコースである。

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2007年07月24日

2007年全日本マウンテンバイク選手権大会 レポート

大会名2007年全日本マウンテンバイク選手権大会
日2007年7月22日
場所秋田県たざわ湖スキー場
競技内容マウンテンバイク クロスカントリー エリートクラス
天候晴れ(コースコンディション ドライ)
チーム名キャノンデール・ディアドラレーシングチーム
使用機材マシン:キャノンデール スカルペル(Sサイズ)
ブレーキ:MAGRA マルタSL
ホイール:MAVIC CROSSMAX SLR
タイヤ:CROSSMARK USTチューブレス(26×2.1)
シューズ:DIADORA TEAMRACER MTB CARBON
サングラス:adidas(supernova)
ヘルメット:BELL スイープR
ペダル:crankbrothers(egg beater 2ti)
バーエンド&グリップ:BBB
チェーンオイル:EVERS PRO "DRY"(carbon chain spray)
マシンケアキット:PEDRO`S
レース結果2位(78人中)

1位:竹谷選手(SPECIALIZED)
2位:山本和弘(キャノンデール・ディアドラレーシングチーム)
3位:千田選手(KHS JAPAN)

レースレポート・・・
約1年半ぶりの表彰台。久々に満足のいくレースをすることができた。去年の開幕戦で2位になって以来、表彰台に絡む走りができなくなっていた。レースを走るたびに悔しい思いをし、笑顔で会場を跡にすることができなかった。それでも、回りのスタッフは明るく振舞ってくれた。それだけが救いだった。
 

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