2泊3日の北京旅行。
色々な写真を撮ってきました。
『言葉よりも画』
ということで。
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北京に到着して早々に、屋台で禁断の「モツ鍋」。
レースで行っていたら絶対にチャレンジしないけど、いってみました。
完食できずでした。
勇気を出さないと食べれないものを初めて食べました。
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ホテルから会場までは地下鉄で移動。
1元=約17円
2元でどこまでも移動できました。
会場近くの駅で降りると、看板がありました。
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会場近くのトイレ。
噂では聞いていたけど。
穴だけオンリ?。
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会場には朝一で移動して、チケットを確保できる事を確認してから。
LET'S GO 鳥の巣!
本当に大きかったです。
遠くで写真撮らないと、全体像を写せませんでした。
会場からはタクシーで1時間近くかかりました。
MTBコースのある老山は中心地からかなり離れていました。
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会場に入りました。
メイン会場近くの人工的な下りセクション。
落差は八幡浜の下りと似たりよったり?
多くの観客がいました。
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横断幕を大きく広げ、応援体制バッチリ!
この横断幕を持って、色々なセクションで応援しました。
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スタート30分前。
やっと幸平と会えました。
良い顔してましたよ。
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こちらは召集エリア。
トップ選手はスタートギリギリまでアップできるように、召集エリアにスペアバイクを持ち込みます。
しかし、この日は暑く、ここでアップする選手はいませんでした。
上の写真は覇者アブサロン選手のスペアバイク。
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ロール・ポウリッセン選手のスペアバイク。
扇風機みたいなローラー台。
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レースがスタート。
右側はLIVE映像が流れていました。
左側は刻々と変わる順位をいち早く知らせてくれました。
電光掲示板の前は常に人だかりでした。
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トップのアブサロン選手。
登り坂で加速していきました。
身体と自転車が一体となっていました。
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がんばった幸平と。
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優勝のアブサロン選手。
アテネに続き連覇です。
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表彰式後の3位ニノ選手。
2008年U23世界チャンピオンです。
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2008年世界チャンピオンのバイク。
オリンピックは4位だったサウザー選手のバイク。
メカニックにお願いして触らせてもらいました。
なるほど。
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レース後は幸平&両親&幸平応援団とで「北京ダック」を食べてきました。
おつかれさまでした。