北京の画像。

2008年8月27日


2泊3日の北京旅行。
色々な写真を撮ってきました。

『言葉よりも画』
ということで。


北京に到着して早々に、屋台で禁断の「モツ鍋」。
レースで行っていたら絶対にチャレンジしないけど、いってみました。
完食できずでした。

勇気を出さないと食べれないものを初めて食べました。


ホテルから会場までは地下鉄で移動。
1元=約17円  
2元でどこまでも移動できました。

会場近くの駅で降りると、看板がありました。



会場近くのトイレ。
噂では聞いていたけど。
穴だけオンリ?。


会場には朝一で移動して、チケットを確保できる事を確認してから。
LET'S GO 鳥の巣!
本当に大きかったです。
遠くで写真撮らないと、全体像を写せませんでした。
会場からはタクシーで1時間近くかかりました。
MTBコースのある老山は中心地からかなり離れていました。


会場に入りました。
メイン会場近くの人工的な下りセクション。
落差は八幡浜の下りと似たりよったり?
多くの観客がいました。


横断幕を大きく広げ、応援体制バッチリ!
この横断幕を持って、色々なセクションで応援しました。


スタート30分前。
やっと幸平と会えました。
良い顔してましたよ。


こちらは召集エリア。
トップ選手はスタートギリギリまでアップできるように、召集エリアにスペアバイクを持ち込みます。
しかし、この日は暑く、ここでアップする選手はいませんでした。

上の写真は覇者アブサロン選手のスペアバイク。


ロール・ポウリッセン選手のスペアバイク。
扇風機みたいなローラー台。


レースがスタート。
右側はLIVE映像が流れていました。
左側は刻々と変わる順位をいち早く知らせてくれました。
電光掲示板の前は常に人だかりでした。


トップのアブサロン選手。
登り坂で加速していきました。
身体と自転車が一体となっていました。


がんばった幸平と。


優勝のアブサロン選手。
アテネに続き連覇です。


表彰式後の3位ニノ選手。
2008年U23世界チャンピオンです。


2008年世界チャンピオンのバイク。
オリンピックは4位だったサウザー選手のバイク。
メカニックにお願いして触らせてもらいました。
なるほど。


レース後は幸平&両親&幸平応援団とで「北京ダック」を食べてきました。
おつかれさまでした。



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