シンプルに考える事。

2008年11月18日


最近、自分という人間を考える事がある。
自分はどこに進むのか。
何ができるのか・・・・・・。と

そんな時、下記の文を読んで何か感じるものがあった。


サイクルモードのブルセギン選手。実は来日が決まったのはショーの直前。私にとっても突然の話でした。
イタリアで彼と私の家は車で40分ほどと近く、実はシーズン終了後夕食に招待されていた。だが彼も世界戦代表になり、私も予定より早く帰国したので延期になっていた。
成田で再開した時、「まさか俺の家に来るより先に、日本で会うことになるとはなぁ」とお互い笑ってしまった。
日本に海外旅行に来る様なタイプでもないし、秋葉原、六本木も無関心。
「成績で有名なのでなく、ロバを飼ってるから有名になった」と笑うが、
でも日本での人気ぶりには流石に驚いた様子だった。

イタリアでも控えめ、欲が無い、と評価されるブルセギン。
そんな彼が一貫して言っていたのは「己の能力をわきまえる」という事。
「出せる能力は内外的要因で常に変化しているが、選手にとって大切なのはそれを感覚で正直に捉える事」
「実力以上の試みは不確定要素に左右される。その状態は精神も不安定なり、安定した結果を出すのが難しい」
「逆に安定を求めても、それは力を出し切れてるとは言えない。僕の行う仕事はギリギリでそれをコントロールする事」
16歳でサッカーをあきらめ、たまたま乗った自転車に現在も乗り続けている事実も「己を知るから」
成功している人の思考や話って、いつもシンプルですよね。



参照 http://www.yottan.it

ブルセギン選手はイタリアのロードタイムトライアルチャンピオンである。
先日はサイクルモードにも来日していて、キャノンデールブースからチラチラ見ることができた。
本当に物静かそうな選手だった。


自分をもっと観察したいと思います。
はいっ。

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